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右から、PHP研究所編集者の上岡祐樹さん、著者の菊池洋明さん、担当プロデューサーおかのきんや

企画のたまご屋さんの年末恒例のイベントといえば、「企画のたまご屋さん大賞」の発表です。今年は例年よりも少し早めですが、「企画のたまご屋さん500冊達成記念パーティ」の場で発表となりました。

*「企画のたまご屋さん大賞」とは、企画のたまご屋さんから一年間に出版された本のなかから、出版プロデューサーと会員が、「面白さ・企画のユニークさ」「販売部数・オファーの多さ」という2つの観点で選んだものです。(対象は2015年10月~2016年9月に出版された29冊)

 

2016年の大賞は「御朱印ブーム」の火付け役!

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2016年「企画のたまご屋さん大賞」受賞作品

『永久保存版 御朱印アートブック』が2016年の「企画のたまご屋さん大賞」に選ばれました。著者の菊池洋明さん、担当編集者のPHP研究所・上岡祐樹さんには、担当プロデューサーのおかのきんやより、トロフィーと副賞が贈られました。

ちなみに、副賞は「たまごに関するもの」という暗黙の了解があり、歴代の「企画のたまご屋さん大賞」担当メンバーが頭を悩ますところ。今年の副賞は、高級たまごかけごはんの素でした。

『永久保存版 御朱印アートブック』は、日本全国の美しい、珍しい御朱印を紹介している本で、神社やお寺の由来なども紹介しています。

受賞後のインタビューでは、やや緊張気味に受賞の喜びを語る菊池さん、そして、御朱印本の企画の印象や裏話などを上岡さんがお話してくださいました

 企画のたまご屋さん500冊の軌跡

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企画のたまご屋さん500冊の軌跡をスライドでご紹介

企画のたまご屋さんから生まれた書籍は、出版プロデューサーにとって、どれも大切な思い入れのあるものばかり。本来であれば、500冊すべてを会場に持ちこみ、足を運んでくれた皆様に実際に手に取っていただきたかったのですが、さすがに不可能。そこで、たまご書籍の12年間「500冊の軌跡」をスライドにまとめました。

初めて誕生したたまご書籍から、節目節目の書籍をご紹介。中には意外な有名人がたまご屋を利用して出版をしていたという事実も。

ご出席いただいた皆様に企画のたまご屋さんの歴史を知っていただきたい、また、ここまでご助力を頂いた編集者さんに感謝を伝えたいということで用意したスライドです。でも、もしかしたら、それに胸を熱くしたのは企画のたまご屋さんメンバーだったのかもしれません。

500冊、ありがとうございました。そして、これから

ご出席いただいた皆様のご協力もあり、盛況のうちに「企画のたまご屋さん500冊達成記念パーティ」はお開きとなりました。たくさんの編集者さん、ゲストの著者さんにご出席を頂き、ありがとうございました。

出席してくださった編集者さんの中には「とても楽しく、貴重なひとときでした」と、身に余るお言葉をくださる方、また、その後、配信の登録をしてくれた方もいらっしゃいました。何よりも、企画のたまご屋さんメンバーにとって、とても楽しいひと時であり、改めて勉強させていただいた、有意義な時間となりました。

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これからもよろしくお願いします!

お世話になっている編集者さん、著者さん、たくさんの方々に支えられ、12年という年月を重ね、500冊を達成することができました。本当にありがとうございました。

一つの節目を迎え、心新たに次の目標に向かい、精進していきたいと思います。

今後とも、「著者が生まれ育つ場所」企画のたまご屋さんをどうぞよろしくお願いいたします。(中山寒稀)

「企画のたまご屋さん500冊達成記念パーティ開催!:前編」はこちら