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原因不明の眠気とだるさ。「眠いだるい病」は、自分で改善できる

最近、なんだか眠い。疲れが取れない。もちろん、睡眠時間が足りなければ眠くなるのはあたりまえなのですが、しっかり睡眠をとっていても、眠くてだるい。最近は、そんな症状を訴える人が増えています。

つらい症状が続くため、病院を受診しても「どこも悪くありません」と言われてしまう。やがて、集中力や気力が低下して、もの忘れやうっかりミスが増えることも。生活にまで影響が出ることがあります。

そんな症状を訴える人にはある共通点があるそうです。

“1.発症前に、住まいか職場の環境が変わっている

2.本人がもともとアレルギー体質をもっている

3.症状が出ると、チョコレートが食べたくなる”

眠いだるい病は、環境、体質、体調の相互作用によって起こります。化学物質が溢れた空間で体調が悪化している人が、ダニやハウスダストなどのアレルゲンに囲まれることで発症し、繰り返されるアレルギー反応によって血液循環が滞るため、脳に酸素が行き渡りにくくなり、眠気やだるさが起こるとのこと。

そこで「眠いだるい病を自分で治す21のアプローチ」を紹介しています。

“起きたら30分以内に、コップ1杯の冷たい水を飲む”

冷たい水を飲むことにより、睡眠中に働いていた副交感神経と活動に必要な交感神経を切り替えることができます。さらに、眠いだるい病の人に多い、便秘の解消にもつながっていきます。

“ビタミンCをたっぷり摂ろう”

ビタミンCはインターフェロンというたんぱく質の産生を促します。インターフェロンは、アレルギーの反応が起きづらくなるように働きます。

21のアプローチは、とても簡単で手軽にできる方法がほとんど。ヨガやツボなどは、図で説明されているため、とても実行しやすい本です。もちろん、すべてを試す必要はなく、自分に合ったものを長く続けることが大切とのこと。21のアプローチは、「出口へのアプローチ」という通り、まずは行動することが克服への第一歩になりそうです。(中山寒稀)

*1つのたまごから、本書と『最近疲れが抜けない。それ、眠いだるい病かもしれません』(廣済堂出版)の2冊の書籍が生まれました。

『自分でスッキリ!眠気とだるさ』

渡辺徹也(監修)/辰巳出版

 

 

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